SHINBIYO

一つの夢だった雑誌のカバー。

電話がかかってきた時は本当にびっくりして、。

100周年というアニバーサリーの年にカバーヘアーデザイナーに声をかけていただいて本当に嬉しかった。子供の頃から見てた雑誌で、何度か巻頭ページや企画ではお世話になっていたけど、表紙は初めてで、久しぶりにガチで震えた笑

時代とともに業界誌の在り方も、美容師としての表現も色んな事が十人十色で価値観が違う時代。

それで良いと思う。このSHINBIYOの100年の歴史の中でも本当に色々な事があったと思うし、僕が美容師を始めた20年前からもだいぶん変わってる。

常に新しい美容の歴史があっての新美容。

その中に名前を刻まれたのは本当に光栄だし、身が引き締まります。常に大志を抱きながらまた日々精進ですね。

編集部、関係者の皆様ありがとうございました。

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